読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PCパーツの重要度メモ

自分用のPCを自作してから三年が経ち、デバイス周りもそれなりに良いものを揃えられてきました。

 

PCはお金をかけ始めるとキリがなく、以下のようなコピペもあるくらい妥協点を探すのが難しいものです。

 

 CPU・・・パソコンの頭脳に当たる部分、ここは重要
メモリ・・・当たり外れの大きな部分、ここは値段で妥協するな
マザボ・・・PCの基礎となる部分、ここは質にもこだわるべき
HDD・・・何より大事なデータが保存される部分、ここは重要
グラボ・・・ゲームや動画再生能力はここで決まる、ここは大事
電源・・・ここがダメになると他のパーツもダメになる、ここは妥協出来ない
ケース・・・一番長く使う。ここから決めるぐらいの大事なパーツ
キーボード、マウス・・・直接触れる部分、ここに金をかけると幸せになれる
モニタ・・・これがダメだとどんなPC組んでもダメ。いいものを買え。

 

とはいえ何に金をかけるべきかの目安はついてきたので、各パーツごとの重要度をメモしておきます。

 

自作PCを想定していますが、ある程度は市販のPCを購入する際の基準にもなるはずです。

 

【評価項目】

優先度……PCを購入する時点で金をかけるべきか。予算配分の優先順位。

満足度……金をかけることで良さが実感できるか。

強化率……金をかけることで性能が上がるか。

耐久性……壊れにくさと陳腐化しにくさ両方における製品寿命としての意味で使う。

 

 

【CPU】

優先度★★★★★
満足度★★★
強化率★★★★★
耐久性★★★

CPU=パソコンの性能とも言える最重要パーツ。パソコンの使用用途を考え、まずここから予算を決めるべき。

購入後のアップグレードは困難なので、3Dゲームや動画のエンコードなど性能を必要とする作業をするなら妥協はできないが、ネットや文章作成など日常的な使い方で性能を実感することはない。

性能向上による陳腐化からは逃れられないが、パソコン向けCPUの進化はかなり緩やかになっているので、良いものを買っておけばそれなりに長く使えるはず。

 

【メモリ】

優先度★
満足度★
強化率★
耐久性★★★

とりあえず8GBくらい確保しておけば困らない。購入後のアップグレードも簡単。

高級品でなくとも普通に永久保証がついてたりするので、壊れても無償で取り替えられる。

規格の変更以外で陳腐化はしないが、円安円高や供給需要によって受ける影響が強く価格変動が大きい。安いときに適当なものを買っておけば良い。

 

マザーボード

優先度★
満足度★

強化率★
耐久性★★★

CPUに合った規格であればいい。メーカーに拘る必要は感じないが、サイドアクリルケースの場合は外から基盤が見えるのでデザインに拘るのはアリ。

自分専用のPCではないが故障して組み直した経験があり、消耗品と考えた方が良さそう。

オーバークロックをやる場合は重要らしい。

 

SSD

優先度★★★★★
満足度★★★★
強化率★★★★
耐久性★★★

PCを買うならHDDではなくSSDにすべき。普通に使っていても速さを実感できる。

HDDと比べて容量あたりの値段が高いが、無理して大容量を買っても値下がりして後悔するリスクもある。最低でも256GB、ゲームを入れるなら512GBは欲しい。

 

【HDD】

優先度★
満足度★
強化率★
耐久性★

必要な容量を確保できればそれでいい。購入後のアップグレードも簡単だし外付けHDDを買ってもいい。システムデータをSSDに入れ、容量を食う写真や動画はHDDに入れるのがオススメ。

どのメーカーのものを使ってもいずれ必ず壊れるので消耗品と割り切るべき。

 

【グラフィックボード】

優先度★☆☆☆☆
満足度★☆☆☆☆
強化率★☆☆☆☆
耐久性★

3Dゲームをする場合はCPU以上に最重要パーツ。動画再生や画質に与える影響は少なく、3Dを扱わないなら買わなくてもパソコンは使える。

高いものを買うほどより多くのゲームをより快適に遊べるため、ゲームをするなら妥協はできない。しかし性能の向上による陳腐化が激しく、3年前に4万円で買ったパーツが今では2万円程度の価値しかなくなる恐ろしい世界。

 

【電源】

優先度★★
満足度★
強化率★
耐久性★★★

それなりに高級品を買ったが特に感動はない。何も起こらず壊れないことに感謝すべきなのだろう。

 

【ケース】

優先度★★
満足度★★★★★
強化率★
耐久性★★★★★

予算を大幅に食うほど高いものを買う必要はないが、適当な安物を買うよりは気に入ったデザインのものを買ってパソコンに愛着を持とう。ケースの買い替えはパソコンの組み直しでもあるので購入後のアップグレードは難しい。

予算配分の優先度は低いが、購入のモチベーションとして見れば「ここから決めるぐらいの大事なパーツ」というのは当たっている。

 

【キーボード】

優先度★
満足度★★★★★
強化率★
耐久性★★★★★

PC内部のパーツに比べると優先度は下がるが、良いものを買ったときの満足度は一番高い。毎日パソコンを使うのであれば1万円くらいはキーボードに使っても後悔はしないはず。自分に合った打鍵感のキーボードを買えば気持ち性能が上がる。

 

【マウス】

優先度★
満足度★★★★
強化率★
耐久性★★★★

キーボードほどではないが、良いものを使うと快適さは実感できる。またキーボードに比べて経年劣化が激しい。

ゲームに使わない場合でもゲーム用の他ボタンマウスは便利。

 

【ディスプレイ】

優先度★★★★
満足度★★★★★
強化率★★
耐久性★★★★★

ゲーム機やテレビ視聴にも使えるので汎用性が高く、品質の高いものを買えば良さが実感でき簡単には壊れない。PC内部にかける予算をいくらか回してでも金をかける価値はある。