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ウェイに逢うてはウェイを斬り、オタクに逢うてはオタクを斬る。

世に従えば身苦し。従わねば狂せるに似たり。

島村卯月ちゃん誕生日おめでとう!!!

今日は島村卯月ちゃんの誕生日ですね。

 

このブログを昔から読んでいる人は「あれ、渋谷凛大好きな管理人さんが何故わざわざそんなことを?」と思われるかもしれません。

 

it-onigiri.hatenablog.com

 

it-onigiri.hatenablog.com

 

確かに、アイドルマスターシンデレラガールズのアニメが始まった当初、私が渋谷凛の花屋で働いていたことは事実です。

 

しかし同時に、この頃から2つの違和感がありました。

 

1つは、アイドルに興味がなくプロデューサーの勧誘を断り続けてきた渋谷凛と、アイマスに興味がなく友人から勧められても手を出さなかった自分が、島村卯月のあの笑顔でこの世界に入っていったときの感覚。

 

あれは、かわいい萌えキャラを好きになる感じではなく、自己投影の対象にしたいヒロインを発見したときのものでした。

 

it-onigiri.hatenablog.com

 

 

もう1つは、島村卯月の言動や見た目、(物語的に)良いタイミングで風邪をひくなどの外的な属性が、あまりに自分の脳内に適合していたこと。

 

とはいえ、いくら属性が好みに近くとも、物語上でたいして魅力を発揮してないキャラをおいそれと脳内に入れることはできません。

 

 

しかし、2クール目後半、次第に笑顔が崩れ、号泣し、立ち直った島村卯月の姿を見て、同時にこの世界の真実も見えました。

 

 

 

 

 

 

渋谷凛は自分と限りなく近い立場の人間で、凛と俺が好きなのが島村卯月だった……

 

 

 

 

 

 

 

 

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「 あのときの卯月の笑顔がキラキラで眩しかったから」

「あの笑顔があったから、私」

そう、あの笑顔がなければ、このアニメを見ようと思わなかった。

 

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「ソシャゲ原作かよ……。アニマスもキャラ多すぎて1話で切ったしな……」

 

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視聴確定です!!!

 

しかし、凛と俺がいくら必死に卯月の笑顔は特別なんだよ!!!と言っても……

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泣き続けるばかりで聞いてくれません。

 

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無力。凛と俺はただただ無力であることを悟る。

 

このとき、百合パワーで解決したほうが絵的には良くなると思ってた。でも、恐らくそれやったとしても変わらず無力。

 

キャラがアイデンティティ的な問題にぶち当たったとき、主な解決方法はこれだ。

 

1.解決できずに折れる(いわゆる負けヒロインとか死んだり闇堕ちとか、要は脇役)

 

2.誰かに手を引っ張ってもらって解決する(ラブコメとかギャルゲのヒロインはだいたいこれ)

 

しかし、こんなんで解決できてしまうのはキャラの弱さだ。

 

3.周囲に後押ししてもらいながらも「「「最後は自分の力で立ち直る」」」

 

本当に確固たるものをもったキャラが自分のキャラ(人格)について悩む、そんなの本人しか解決できません。

 

それが、それこそが好みの萌えキャラで終わるか脳内家族の一員となるかの分岐点です。

 

島村卯月ちゃんは……完璧でした。

 

他のメンバーやプロデューサーさんに背中を押してもらいながらも、最後はたった一人でステージに立って笑顔を取り戻した……。本当に強いキャラだ……。

 

誕生日おめでとう!!!

 

P.S.

脳内家族メンバーの誕生日に出演作品を全話観るという慣習がありましたが、現在白紙に戻っている状態です。それについては後日、別の記事にて解説する予定です。