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ウェイに逢うてはウェイを斬り、オタクに逢うてはオタクを斬る。

世に従えば身苦し。従わねば狂せるに似たり。

オタク必見の神サイトが凄すぎてワロタwww

今回は趣向を変えてオタク的知識欲を満たしてくれるお気に入りの神サイトを紹介します。どれも私が中学高校生くらいの頃に発見し、今でもときどき楽しく読んでいるものです。

 

 

幻想世界神話辞典

http://www.jiten.info/index.html

神話や伝承における武器や神々をまとめたサイト。98年開設だが現在でも更新が続いてる。初めてこういったものに触れる人は、ゲームやアニメに登場するかっこいい名前の何かの元ネタがわんさか載っていることに驚くでしょう

 

個人的に驚いたのは「伝説の武器」ページにあるこの記述。

筆者が知っている一番スケールの大きな武器は、ハッティ(ヒッタイト)人の神話の、 太古に天と地を切り離した(天地乖離)魔力 ある青銅の剣、あるいはノコギリ。「ウルリクムミの歌」が出典だが、英文ページで はknifeという記述が多い。日本語訳では ノコギリとしているものが多いようだ。

智慧の神エアがこの剣で、天までそびえる巨大な怪物ウルリクムミの脚を切って倒した。

奈須きのこFateの設定を作る際にこのサイトを参考にした可能性すら考えられる。

 

 

MEDIAGUN DATABASE

http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/

 ゲーム、アニメ、映画、漫画等々あらゆるメディアに登場する銃火器の元ネタが記してあるサイト。wiki形式で今でも更新が続いている。銃が出てくる創作物は腐るほどあるけれど、慣れないうちはどれも同じに見えて、あの銃かっこいいけど名前なんだろう調べようがないなんて状況も。そんなときはこのサイトを見れば即解決。

 

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こんなレベルで異常に詳しい解説がメジャーな作品からマイナーな作品まで載っているのである。これぞオタク的集合知の為せる技。

 

 

幻想の武器博物館

http://gensounobuki.fc2web.com/frame.html

神話・伝承に登場する武具を詳しく解説したサイト。恐らく更新は途絶えており現代のブラウジング環境では文字化けすることも多い。本格的で学術書のような記述は正直全部読むには壮大すぎるが、特に面白いのはネット検索の結果から武器の知名度や一般的にイメージされるものを考察しているところ。ゲームと神話の武器の縁はとても深いということが改めてよくわかる。

 

 

狂気の万魔殿・神話存在分類一覧

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4242/c_m/c_m_type.html

クトゥルフ神話の構造と、そこに登場する読みにくい名前の者達を分かりやすく解説したサイト。相当古いサイトと思われるが詳しい開設時期は不明で、トップページと思しき「無名祭祀場」「万魔殿」につながるリンクも既に失われている。文字化けもしばしば。ウィキペディアを見つつ「図解 クトゥルフ神話」を読んで設定などを理解したものの、クトゥルフやらニャルラトホテプがどういう立ち位置にいるのかもっと詳しく知りたい人はこのサイトで補完すれば完璧だ。 

 

 

ナチスの狂気 ~第三帝国の摩訶不思議な世界を探る~

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/_floorB1F_nazis_X.html

 中二病患者なら誰もが好きなナチスドイツにまつわるオカルト話を考察したサイト。尊敬する人:アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)な人も、ヒムラーのようにファンタジー物語に憧れる王道中二病患者も、Dies iraeの濃すぎる設定に何とかついていこうとする人もみんな楽しめる。変に影響されて危険思想に走ることはないだろうが、大学の外国語選択でドイツ語を取るも再履修を繰り返す危険性はあるので閲覧はほどほどに。

 

 

ウェイ的な人間なら「誰かと共通の話題にできない」こういった無駄な知識に全く何の価値も感じないだろうが、オタクを自称するのならば意外な知識を仕入れては自分な好きな作品に出てくる設定と照らし合わせてみてはどうだろうか。

 

昔ながらの趣味で作られたホームページを見て意外な発見を得るのは、アフィブログSNSで話題を集めている投稿などのバイラルメディアばかり見てありきたりな知識を探るよりも数倍楽しいはず。