ウェイに逢うてはウェイを斬り、オタクに逢うてはオタクを斬る。

世に従えば身苦し。従わねば狂せるに似たり。

春休みに遊んだゲームの感想

長い時間の大半を"Civ"に奪われてしまい、おまけに途中で投げたゲームが2本という異例の事態に。
しかも期間は倍以上あったはずなのに、遊んだタイトル数は春休みとほぼ同じという狂った状況。


Alan Wake
評価:かなり微妙
アメリカの田舎でサスペンスホラーなアクションアドベンチャー
独特の雰囲気はあるが、似たような場所で似たような敵と戦うばかりですぐ飽きる。
シナリオ重視っぽい感じなのにエンディングが意味不明。
ステージの大半は暗い森で田舎の町並みを楽しむこともできなかった。


Sid Meier's Civilization V
評価:電子ドラッグ
8000年に渡る科学と文化と戦争の人類史シミュレーション。
ターン制ストラテジーなので空き時間で遊ぶのに最適……と思いきや全く逆。
一度始めるとゲームに決着がつくまで(約200~300ターン)ぶっ通しで遊んでしまう恐ろしい中毒性。
1ゲームあたりにかかる時間も結構長いが、遊んでいる間は眠気や空腹を一切感じない危険な状態へ。
初めのうちは覚えることが多いが決して敷居が高いデザインではなく、誰もが依存症になる可能性がある。
世界史の勉強になると称して受験生に与えれば確実に浪人を決められるはず。ダメ。ゼッタイ。
2月を丸ごとコイツに奪われ、強制的に他のゲームを始めることで何とか中毒症状を抑えたが、再発する危険性は高い。


Crysis 3
評価:美しいが面白くはない
エイリアン製スーツでエイリアンを倒して地球を守るFPS
グラフィックが凄いゲームの中でもトップクラスに凄いグラフィックな普通のゲーム。
人間だろうがエイリアンだろうが超視力でこちらを発見し、超精度で撃ってくるので少し怖い。
正面切って戦うより逃げる方が楽な場面がやたら多く、凄いスーツを着てる割に超人っぽさが感じられなかった。
シューターとしては佳作、ベンチマークソフトとしては名作。


Dragon Age: Inquisition
評価:スカイリムの再来、ではないけど面白い
審問会(Inquisition)を率いて空から降ってきた悪魔と戦うオープンワールドRPG
キャラクターの造形は完全に西洋人のセンス、シナリオは固有名詞マシンガンなため、JRPG好きにはかなり敷居が高い。
アクションRPGだがアクション要素は薄く、かといってそこまで戦略的に戦う必要もない、万人受けする戦闘。
サブミッションの散らし方やレベルデザインは単調だが、広大なマップが森林、海辺、砂漠と各ロケーションごとに用意されているため景色がマンネリ化せず、常に新鮮な気持ちで冒険できる。
スカイリムと比べて、遊んでみると全然別物だが要素を上げると共通点が多く、ゲーム性は大きく違うがゲーム体験は似たものを感じた。

Civの影に隠れて気付かなかったが結構時間が掛かるゲームで、しっかり寄り道しつつ進めると70時間はかかる。


Bloodborne
評価:まだ出てないけど確実に神作、発売が待ち遠しい


【途中で投げたゲーム】
Deus Ex: Human Revolution
DishonoredFarcry3のような一人称ステルスを無理なく可能にする工夫が欲しかった。

Left 4 Dead 2
あんまりゾンビ撃ちまくってても面白く無かった。個人的な好みの問題。

【総評】
雰囲気ゲーをよく外す、電子ドラックCivilization、国産タイトル少なすぎた。