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ウェイオタクとは何か?~大学社会が抱える環境問題~

ウェイオタク批判

このブログのメインコンテンツであるウェイオタク批判について、まずは彼ら「ウェイオタク」についての解説と、従来のオタクに対する脅威について話そう。

 

ウェイオタクとは何か?


彼らはオタクを自称し、小~中規模のコロニーを形成する。

然るに、彼らの本質はオタクであるか?

否である。彼らは己の世界観を持たず承認欲求によって生きる集団的生物、その生態はウェイと同様。

 

昨年、「オタサーの姫」という言葉が流行ったが、この言葉は論理哲学的矛盾をはらんでいる。

 

1,「オタク」の崇拝対象は社会超越性を持った「ここではないどこか」の存在である。

 

2,「オタサーの姫」とは現実の社会生活・集団に根付いた人間関係の一種である。

 

3,故に「オタサーの姫」を「オタク」が崇めることは矛盾である。

 

キャンパスの第三世界に造られた承認欲求の生産工場であるオタサー。

 

そこから流れ出る有害な慣れ合い廃棄物と集団主義スモッグは、従来のオタクが生息していた無機的な大地を汚染していく。

 

レイチェル・カーソン沈黙の春」でも、大学の新歓期にオタクの声が聞こえなくなったことについて言及されていた。

 

日本原産のニッポニア・ニッポンは絶滅し、現在「トキ」として生息している種は中国産の個体である。

 

社会環境の破壊によって純粋なオタクは絶滅し、ウェイオタクこそが「オタク」として生きる未来は、決してありえないことではない。